詳しい説明とかが面倒くさいのでそんな書きませんが、LR2等で遊べるものの7key(SP)でも14key(DP)でもないものです。ゲーセンにある某カラフルボタンのアレモドキですが、持っているちっこい専コンは動作不能になり、デカイやつは置き場の都合上持てないので普段書いているDP使用のソレを9keyにキーコンフィグしプレイしています。なお「P/M/S(検索避け)」という単語は体調に関するそれと言う認識のほうが世間的に使われているため、このブログにおいては「9key」で通そうかと思っています。気分でそのまま書くかもしれませんが。
私の場合、配置はスクラッチを使用せず、左専コンの1~7を9keyの1~7、右専コンの1~7を3~9に配置しています。14keyでやる事で真面目にデカイやつでプレイしている人にはどんなふうに思われるかは知りませんが、ちょくちょくやって個人的には以下のように思えました。
14keyを用いた9keyのプレイ | |
メリット | デメリット |
・無理押しが少ない ・そのためランダムを躊躇いなくつける事ができる ・固定配置に強い(と思われる) |
・DPよろしく左23右56を強いる譜面に弱い ・アサインの少ない1.2.8.9は小指と薬指に頑張ってもらう他ない(片手で1~7、3~9を捌けるのであればその限りではない) ・本家の練習にはならないと思われる |
他にもあると思われるが、いつもの如く思いつきとその行動力だけで書いているため省略。これ以外にデメリットに煽りだの何だのとか入れようと思いましたが、キーボードプレイヤーなどもいるのでそれも省略。
とにかく、今年度はDPBMSだけでなくこちらの9keyも取り扱おうかなと思うのでカテゴリ追加ついでに簡単に書いてみるのであった。
事のついでに今までの収穫だの何だの。曲と譜面が全然集まっていません。
私のStairwayの9keyページで確認をしたら一応●10にひとつだけノマゲが付いてました。取り敢えず埋められるところまで埋めるところが目標なのでしょうが、端から埋める作業はすぐに飽きるので急に終わったりなんて事は恐らくないと思います。DPBMSの曲埋めが一時期全部埋まっていたのは13段階+αの総数が少ないからなので、途中で飽きていたとしてもそこまではという感じだったのかと。
クリア埋めもスコア埋めもそこそこ頑張れればとか何とか。終わり。